30代社会人のキャッシング返済宣言

きっかけはパチンコ!負けた日に即日融資

キャッシングの返済に首がまわらなくなった原因を作ったのは、「パチンコ」でした。この人は暇さえあればパチンコで、仕事終わり、休日はいつもパチンコをしていました。仕事の休憩中にはパチンコの攻略法や新台の情報などを調べて、給料のすべてをパチンコにつぎこむいわゆる「パチンコ依存症」でした。

 

しかし最初からパチンコ依存症だったわけではありません。最初は「今日は2万円までにしておこう」や「ボーナスが出たから10万円だけパチンコに使って、後は貯金しよう」と計画的に娯楽を楽しんでいました。しかし2万円までと決めた資金があっという間になくなってしまうと悔しくてここで帰るわけにはいかないと、熱くなるようになりました。

 

「2万円はすぐになくなったけど、もう2万円つぎ込めば絶対に確変がくる!そうすれば4万円使っても8万円と倍の額を回収することもできるんだ!」と甘い言葉を自分に言い聞かせ近くのコンビニエンスストアのATMでお金を引き出しました。そんな事を毎週毎週続けていると、給料日をずいぶん前にしてお小遣いが底をつきました。残るは家賃や公共料金などに支払うお金のみ。

 

しかしすでに頭の中はパチンコでいっぱいです。根拠のない都合のいい計算が頭の中を駆け巡り、「3万円あれば」と思っていると、パチンコ仲間からキャッシングの存在を教えてもらいました。更にはキャッシングは「即日融資ができる」という事も教えてもらい、すぐに申込みをしました。

 

そして近くの自動契約機でカードを発行し、その日のうちにキャッシングでパチンコ資金を借入しました。そしてまた次の休日、朝からパチンコをしていると午前中の間に資金がなくなりました。「あともう少し打てば、絶対にいい波がくる」と思いこみ、即日融資ができるキャッシングを利用し資金調達しました。

 

財布のお金がなくなれば即日融資のキャッシングを使えばいいと、パチンコで負けて熱くなっている頭には、キャッシングの返済計画など微塵もありません。返済額がどんどん膨れ上がっているのにも気づかずに。